就労継続支援事業B型 協立作業所

  • 1日のスケジュール
  • 主な活動内容
  • 活動報告
  • 利用の流れ

一人ひとりが自分らしく生活を楽しめ生き生きと暮らせるよう「生活リズムの安定」「自信をつける」「地域交流を大切にする」「仲間を大切にする」ことを目的に活動しています。
また、作業やレクリエーションについてミーティングする機会をも設け、みんなで意見が出せるよう雰囲気づくりを大切にしています。

  • 協立作業所職員集合写真
  • あしなみマップ

1日のスケジュール

朝のミーティング・作業

ラジオ体操・休憩

作業

昼休み

作業

ラジオ体操・休憩

作業

帰りのミーティング

終了

主な活動内容

作業

  • 作業の様子

袋出入れや手先を使う作業、封入封緘作業、PCを使った作業、公園清掃まで様々な作業を行っています。作業は多岐にわたっていますので、安心してできることから取り組んでいただいています。

レクリエーション

  • レクリエーション

月1回、外出プログラムや交流会(お花見・納涼会・クリスマス会・初詣など)、日帰りのバスレクを実施してます。コミュニケーションや、外出するきっかけ作りになれば良いと考えています。

一泊旅行

  • 一泊研修旅行(宴会)

年に1回、一泊研修旅行を実施しています。視野を広げ、自然や文化に触れる貴重な時間となっています。現在、一泊旅行は中止していますが、日帰りバスレクなど、徐々に活動を戻していきたいと思います。

調理

  • 調理実習

月1~2回実施しています。班に分かれて順番で昼食を作っています。メニュー決めや買い物も班で行います。現在、調理は中止しているのですが、今後メンバーさんと話し合っていきたいと思っています。

その他

  • ミーティング

区内イベント、保健センター等での交流会に参加し、地域の皆様と共に、安心して生活できる環境づくりを目的に、取り組んでいます。 また、近隣の公園清掃を委託されており、公園清掃を通して地域の環境美化に貢献しています。

活動報告

  • 大満足のランチ

11月22日(金)、利用者17名、職員6名、横内理事長、西山第三者委員の25名で道の駅まくらがの里こが~ヤクルト茨城工場へ行ってきました。最高の旅行日和となり、年に1度のバスレクは大いに盛り上がりました。

車内では自己紹介に始まり、クイズやじゃんけん大会をして道の駅で商品を購入し、帰りの車内で授賞式。道の駅の昼食は量も味も大満足、ヤクルト工場ではY1000の試飲や見学、お土産付きという贅沢なものでした。

日頃の作業とは違い、みんなリフレッシュできた1日となりました。

利用の流れ

お問い合わせ

【03-3840-4339】
お電話にてお問い合わせください。
※精神科に通院治療されている方で、保健所(保健センター)・病院・福祉事務所などの関係機関を通して申し込んでいただくことが原則です。

見学

施設内の様子や作業の内容等をご説明します。
※見学は随時受け付けています。まずはご連絡下さい。

体験利用、又は実習

体験利用期間を設けています。
※実際の作業を体験できます。
※期間や回数については、相談の上、決めます。

利用契約手続き

体験利用後、正式な利用について相談します。
※必要な書類を提出して頂き、利用契約を交わします。
※契約にあたっては、障害者福祉サービス受給者証が必要になります。(担当の保健師にご相談下さい)
※利用料1割負担。なお、利用者負担額の軽減等が適用される場合は、この限りではありません。障害福祉サービス受給者証をご確認ください。

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